レッドブル・ジャパンは、昨年開催されたISA(※1)世界ジュニア・サーフィン選手権(U16)で、日本人史上最高位の4位を獲得したプロジュニア・サーファーの新井洋人(15歳)を、レッドブル・アスリートとして迎え入れました。
新井選手は、2008年よりオーストラリア、アメリカ、フランスなど、海外で開催される大会に参戦して経験を積み、2009年には全世代のアマチュア日本一のタイトル“NSA グランドチャンピオンゲームズ"で優勝。同年、ISA世界ジュニア・サーフィン選手権(U16)に初参戦を果たすと、翌2010年には参戦2年目にして4位という快挙を収め、日本のみならず、世界のサーフィン界からも注目される存在となりました。
彼の当面の目標は、今年のISA世界ジュニア・サーフィン選手権及び、海外のプロジュニアイベントでトーナメントを勝ち進む事と、国内のプロジュニアで勝利を収め、WQS(※2)の大会で勝ち進むことですが、その先にある日本人初のWTC(※3)参戦も十分視野にいれています。
レッドブル・アスリートの一員となった気持ちについて、本人は「レッドブルが僕のことを見て契約してくれたことに感謝しています。レッドブル・アスリートの一員になれたことは、僕の夢に向かうための大きな原動力になります」とコメントしています。
プロフィール
| 名前 | 新井 洋人(あらい ひろと) | ||
| 生年月日 | 1995年3月24日(15歳) | ||
| 出身 | 神奈川県 | ||
| 身長、体重 | 160cm、50kg | ||
| 趣味 | 釣り | ||
| 主な戦績 | 2010 | Quicksilver ISA世界ジュニア・サーフィン選手権(U16) | 4位 |
| ASP ジュニア男子世界ランキング | 30位 | ||
| (ASP ワールドツアー Billabong世界ジュニア選手権 | 17位) | ||
| (ASP ワールドツアー Oakley 世界ジュニア | 33位) | ||
| ASP ジャパンツアー Ocean & Earth Teenage Rampage | 2位 | ||
| NSA(※4) 全日本級別選手権大会 | 2位 | ||
| NSAジュニアオープンサーフィン選手権大会 | 1位 | ||
| 2009 | NSA グランドチャンピオンゲームズ | 1位 | |
| NSA全日本サーフィン選手権 ボーイズクラス | 1位 | ||
| ASPムラサキ プロ ジュニア北泉 カデットクラス(U-16) | 1位 | ||
(※1) ISA=International Surfing Association(国際サーフィン協会)
国際オリンピック委員会公認の国際的なサーフィン団体。1964年に前身のISF(国際サーフィン連盟)が発足し、世界選手権がスタート。1976年にISAとなり、1980年より世界ジュニア・サーフィン選手権、2007年より世界マスターズ・サーフィン選手権を開催。現在世界64ヶ国の主要サーフィン団体が加盟。
(※2) WQS=ASP World Qualifying Series
WTC(後述)に参戦する選手を選考する大会。全世界で年に約45大会が開催されている。大会ごとに1~6のランクで分かれており、ランクに応じて獲得出来るポイントや賞金額が異なる。
(※3) WTC=ASP World Championship Tourについて
世界プロサーフィン協会(Association of Surfing Professionals通称:ASP)主催の、プロ・サーファー
世界一を決めるポイントランキング制のツアー大会。シード選手44名、その他ワイルドカード4名の計48名のみが出場可能。毎年、WQSの年間ランキング上位16名が、WCTのランキング下位16名と入れ替わりでWCTへの出場権を獲得。現在までの所、WTCに参戦を果たした日本人はいない。
(※4) NSA=Nippon Surfin Association(日本サーフィン連盟)
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