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波乱のレースとなったセバスチャンは、激しい戦いで3位を獲得。しかし、彼は運の悪さに肩を落とす。セバスチャンのスペインGPの感想はこちら…

思い返せば、スペインで15ポイント獲得できて良かった。あれほどいろいろなことがあったレースで表彰台に立てたのはラッキーだった。

問題はピットストップから始まった。アロンソとバトンがピットレーンに入ったばかりで、ぼくはボックスの中にいなければならなかったんだ。こういう時は落ち着いて待つのが一番。衝突のリスクをかける意味はないからね。しかし、その後、これでもかという感じでブレーキが正常に作動しなくなった。その時、すでに3位で、もうこれ以上悪いことは起きないだろうと思っていたら、グランベルトラップに突っ込んだ。

もう一度ピットインしなければならなくなったが、問題を直すことはできなかった。でも、諦める気はなかった。とにかく、できるだけポイントを獲得しようと思った。コーナーではできるだけブレーキへの負担を少なくして、ロングストレートではエンジンやギヤを使って減速した。

3位でフィニッシュまで漕ぎ着けられるくらい、4位との差が開いていたのはラッキーだった。だから、振り返れば良いこともあった。それに表彰台はいつでも嬉しいからね」
 


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