ドライバー: セバスチャン・ベッテル、クルマ:RB6−01、走行周回数:59周、ベスト・タイム:1分21秒783、コース全長:4.423㎞、最速ラップタイム:1分19秒919(アルグエルスアリ)
4日間のヘレス・テスト3日目の今日は、セバスチャン・ベッテルがマーク・ウェバーと交代し、レッドブル・レーシングの2010年を戦うRB6を初めて運転した。
セバスチャンはドライ・タイヤで走行を開始するが、午前9時45分から雨が降り出し、その後はインターミディエイトとエキストリーム・ウェットで走行を行わなければならなかった。
コンディションが悪化したため、他のチームと同様にレッドブル・レーシングは午後4時15分にセッションを切り上げたが、雨にもかかわらずRB6には何の問題もなく今日の走行を終えた。
セバスチャン・ベッテルはこのようにコメントしている。「3ヵ月ぶりにクルマが運転できて嬉しかった。クルマの感触はまあまあだったし、大きな問題も発生しなかった。天気が悪かったので、クルマに関してはそれ以上は分からなかったが、最初から雨が降ることは分かっていたので、午前中は余計なことはしないで、とにかく走ることだけに専念した。結局、1日中雨だったが、グランプリでもこういうコンディションのことはあるので、ウェットの走行を行うことは重要だ。天気が悪くて十分な作業は行えなかったが、ぼくは満足している」
今回のテスト最終日の明日も、セバスチャンがRB6のハンドルを握る。
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