カナダ人のF1好きは有名。2009年はカレンダーから外されていたとあって、今年はさらに盛り上がりを見せている…
スクーデリア・トロロッソは水曜日から地元ファンとの交流をスタート。チーフエンジニアのローレン・メキースが、モントリオールのピエール・デュピュイ・スクールで開催された「ブリヂストンF1キャリアデー」に参加した。
ブリヂストン主催のこのイベントは、フランス語が話せる各分野のF1関係者が、どうやってF1で仕事をするようになったかを生徒たちに話すというもの。ニコ・ロズベルグ、プレスオフィサー、シェフ、スポンサーシップマネージャーなどを含むパネリストの全員がF1に対する熱い思いを語ったが、子どもたちが一番興味を持ったのは、彼らの給料。その質問にストレートに答えた人はひとりもいなかった。
このセミナーが行われている間、セバスチャン・ブエミもプロモーションの仕事で、モントリオールのダウンタウンにほど近いセントポールズ・ホテルで開催されたレッドブル・ピットストップ・チャレンジに参加していた。
地元ジャーナリストたちもF1カーのタイヤ交換に挑戦したが、作業はフロントホイール限定。写真を見れば分かるとおり、車体は前方半分しかなかったからだ。公道で行われたこのイベントには大勢の観客が集まった。彼らのほとんどは、セブのサイン目当てだったけれど。
水曜日は晴天で暖かかったが、今日、木曜日は雨になるらしい。釣り人にとっては最高のコンディションなので、すでにボート用の池で釣り糸を垂れているチームもある。今のところ、魚を釣り上げているのはルノーのメンバーだけ。チームのキッチンからくすねたガーリックブレッドなど、フランスのおいしいものを餌にしているに違いない。
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