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日曜日のドイツGPについてのドライバーとチームマネージメントのコメント。

カーナンバー5 セバスチャン・ベッテル 3位完走 ポールポジション
「いつもならばスタートは良いのに、今日は何であんなことになったのか良く分からない。かなり強いグリップを感じてクラッチを放したが、うまくいかなかった。それで最初の5メートルから10メートルは加速が悪かったんだ。エンストしなかったのはラッキーだったが、勢いを失っていたので、すでに横並びになっていたフェルナンドとの戦いはかなり厳しくなるだろうと思った。彼を抑えるのは無理だった。その後、左側からフィリペが来たのには驚いた。でも、その後は良いレースが戦えたと思う。前のクルマに近づくほどタイヤがグリップを失ってグレーニングを起こすのを感じていたが、フェラーリの2台はレースのほとんどをぼくたちより0.1秒から0.2秒は速く走っていたと思う。ペースをキープするのが難しかったが、終盤になって再び少しプッシュすることができた。3位でのフィニッシュは誇りに思うべきだろう。今日の精一杯の結果だったし、表彰台に立てたのもとても嬉しかった。ホームレースのグランプリはぼくにとっては本当に特別。母国ファンの前で表彰台に立てて最高だった。応援してくれるみんなが見えて嬉しかった。感動した」

カーナンバー6 マーク・ウェバー 6位完走 4番手スタート
「前半はレースを楽しむことができた。ルイスとの良い戦いもあった。彼はオプションタイヤに苦労していたようで、少し足止めされてしまった。ピットストップに入った時、ルイスも同時に入るかも知れないと思ったが、彼はもう1周走り続けた。チームのみんなはとても良い仕事をしてくれたが、そこで彼に少し差をつけられてしまった。ジェンソンは別の戦略で、ルイスよりも長く走り、残念ながら彼にも抜かれてしまった。その後はオイル消費の問題があり、クルマを完走させることだけに集中しなければならなかった。今日はメインの戦いに加われなかったが、また挑戦する。トップグループの競争は激しい。しかし、それが本来あるべき姿なので、次のレースを楽しみにしている」


クリスチャン・ホーナー チーム代表
「今日のレースはスタートに影響を受けた。残念ながらセバスチャンはきれいなスタートが切れず、コース右手側にいた。マッサが左側の良い場所にいて、ターン1を抜けた時には3位になっていた。セバスチャンに関しては、それでレースが決まってしまった。マークはリスクも計算に入れたピットストップに挑んだ。その後はロズベルグの後ろで足止めされて少しタイムを失い、ジェンソンに抜かれることになった。その後、オイルシステムの問題が発生したが、彼は非常にうまくコントロールしてレースの最後まで走りきり、重要なポイント獲得を成し遂げてくれた。フェラーリに起きたことに関しては驚いている。クルマのポジションを交換したのはチームオーダーだったと言われているが、もし本当ならば、フェラーリのふたりのレースを見られなかったのは、F1にとってもファンにとっても非常に残念なことだった」

ファブリスロム ルノー・プリンシパルエンジニア
「とても難しいレースだった。セバスチャンはスタートでチャンスを失ってしまったので、このコースでフェラーリの2台を相手には3位がベストの結果だったと思う。マークはとても難しいレースになった。クルマをフィニッシュさせるためにオイルシステムの問題に対処しなければならなかったので、我々も彼にいろいろと要求しなければならなかった。彼はとても良いドライビングで我々が要求した全てをやり遂げてくれた。それに関しては深く感謝している。チームとしては、今日のポイントにも納得している。今後も性能向上の努力を続け、優勝を目指して戦いたいと思う」

 



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