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プラクティス・セッションを制覇したセブとマークが、明日のハンガリーGP決勝のポールポジションと2番手グリッドを獲得。

ハンガロリンクの暑さの中で戦われた3回の予選セッションでは、マークとセバスチャンが圧倒的な強さを見せた。第1セッションではセブが1位、マークが2位。Q2ではマークがトップでセブがそのすぐ後を追う2位。そして、最終的な順位を決めるQ3では、セバスチャンが1分19秒の壁を破り、1分18秒773を記録してポールポジションを獲得。1分19秒184を記録したマークは、セブの隣のフロントローに並ぶことになった。

今季6度目のフロントロー独占、10回目のポールポジションだ。チーム代表クリスチャン・ホーナーは、クルマにもドライバーにも、これ以上は望めない結果だと言う。「今日は素晴らしいチームワークだった。チームもドライバーたちも、素晴らしい仕事をしてくれた。グリッドポジションがここでは非常に重要だ。F1の中でも第1コーナーまでの距離が長いコースなので、最高のポジションから我々はグランプリをスタートする。明日は、素晴らしいレースになることを期待している」

セブはインラップを走りながら、無線でチームの健闘をたたえた。「マークもぼくも激しくプッシュして1位と2位でフィニッシュできた。でも、この素晴らしいクルマを作ってくれたのはチームのみんなだ。この勝利の瞬間を楽しんで欲しい」RB6から出てきた彼はこのように付け加えた。「ポールポジションを獲得できてハッピーだ。明日は、良いスターを切り、良いレースにしたい」

マークは、明日の決勝はタイヤとスタートが全てだと言う。「ここはタイヤが何よりも重要だ — タイヤによって決まってしまうこともあるので、正しいタイヤを選び、タイヤを理解し、1周を攻略する必用がある。長いレースだし、大量ポイントが期待できる良いポジションからのスタートなので、明日のレースに期待したい。レースの最初の3秒が重要だ。レースの70%が決まってしまうと言っていい」
 


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