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セバスチャン・ベッテルは優勝のチャンスを奪われ、マーク・ウェバーはルイス・ハミルトンとのアクシデントで9位の結果。オーストラリアGPはまたしても悔しい結果に終わった。

セバスチャンはポールポジションからレースをリード。優勝は確実かと思われたが、そうはいかなかった。27周目にクルマにトラブルが発生。コースから滑り落ちてグラベルトラップに突っ込み、セバスチャンのレースは終わってしまった。

その後、最後の数周でアロンソのフェラーリを抜こうとするルイス・ハミルトンのすぐ後ろを走っていたマーク・ウェバーが、ハミルトンに接触してしまう。ノーズ交換のピットインを余儀なくされたマークは、6位から9位へ転落した。

ハミルトンのチームメイトのジェンソン・バトン、ルノーのクビサ、フェラーリの2台は1ストップ戦略を選択していた。霧雨の中でインターミディエイトでスタートしたバトンは、一番にピットインしてスリックタイヤに交換。その時点でのタイヤ交換は勇気がある行動だった。2ストップのハミルトンとウェバーは、新しいタイヤでレース後半にトップグループに追いついた。最後の10周でウェバーとハミルトンはレースをリードする4台を追い詰めたが、結局は接触事故を起こしてしまった。

最終的には昨年度のオーストラリアGPよりも多くポイントを獲得することになったが、またしてもセブがチェッカーフラッグを見れなかったのは残念だった。現在、レッドブル・レーシングはコンストラクターズ・チャンピオンシップ4位。しかし、クビサの予想外の2位入賞でルノーとタイになった。

レッドブル・レーシングは、来週のセパンで戦いを再開する。

F1はつまらない?もう一度考え直してみて下さい。
 


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