Red Bull X-FIGHTERS 2009 Calgary (C)Red Bull

フリースタイル・モトクロス(FMX)最高峰のイベント、Red Bull X-FIGHTERS 2009 World Tourの第2戦が5月30日(土)にカナダのカルガリーで開催され、日本の佐藤英俉選手(30歳)が初戦のメキシコ大会に続き、2戦連続の準優勝に輝きました。

現地時間、30日(土)の21時からスタートしたレッドブル・エックス・ファイターズ2009ワールドツアーの第2戦は、21,000人のファンで超満員となった。

前回大会で優勝し、FMX界に衝撃を与えた若干17歳のリーバイ・シャーウッド(ニュージーランド)のパフォーマンスに注目が集まったものの、2ストロークに比べて俊敏性に劣る4ストロークのエンジンが不利に作用し、タイトなコース設定の今大会は残念な結果に終わりました。
その彼を初戦で破ったのが、開幕戦となるメキシコ大会の決勝戦で、リーバイに敗れた佐藤英俉選手。メキシコでの雪辱を果たした彼は2回戦で、強豪“トゥイッチ"こと、ジェレミー・ステンバーグ(アメリカ)も破り、決勝戦に進出。
決勝では惜しくもロビー・マディソン(オーストラリア)に敗れたものの、2戦続けての準優勝でワールドツアーのポイントを160に伸ばし、ラインキングのトップに躍り出ました。

佐藤選手は試合後「今回は、前回のメキシコ大会より難しいコースであったにも関わらず、2位になれたことは自分なりに評価ができ、自信につながった。ロビーとの決勝戦はすごくリラックスできて、楽しかった。彼はノーミスで素晴らしいパフォーマンスをしていた。次のテキサスもとにかく挑戦していこうと思う」とコメントしました。

準優勝に輝いた佐藤英俉選手


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