RedBull Energy for Japan post event JPN (C)Red Bull

6月5日(日)、横浜元町ショッピングストリートと協力し、現役F1ドライバー、セバスチャン・ブエミによるF1マシンのショーラン(デモンストレーション走行)、「Red Bull Energy for Japan(レッドブル・エナジー・フォー・ジャパン)」を行いました。会場となった横浜元町ショッピングストリートの沿道には1万1千人の観客がつめかけ、日本では史上初となるF1マシンによる公道走行を間近に堪能しました。

F1マシンのエンジンが上げる轟音に大歓声が上がる中、マシンを操縦したのは、レッドブル・レーシングの兄弟チーム、スクーデリア・トロ・ロッソに所属する現役F1ドライバーであり、先週末行われたモナコ・グランプリで10位に入ったセバスチャン・ブエミ。時速約30kmで商店街を1往復し、沿道のファンから大歓声を浴びていました。

F1マシンの走行に先立ち、ブエミ、林文子横浜市長、牧野孝一中区区長、北村宏元町SS会理事長によるパレードも行われ、パレード・カーに分乗した4人が商店街を一往復しました。

前日の4日には、幕張海浜公園で開催された音楽フェス「Big Beach Festival ‘11」内特設コースにおいてもショーランが行われ、レッドブル・アスリート、室屋義秀、リトアニア人パイロット、ユルギス・カイリスによるフライト・パフォーマンスと共に、音楽フェスの観衆を含む、2万5千人もの観客を楽しませました。

本イベントは、震災の復興に取り組む日本にエナジーを届けることを目的として企画されたもので、会場ではオリジナル・チャリティーTシャツがもらえる募金活動も行われました。寄せられた義援金は全額寄付され、東日本大震災の復興の為に役立てられます。

※オリジナル・チャリティーTシャツは特設WEBページでも購入できます。
URLはhttp://tshirtforenergy.com/

ショーランを終えたセバスチャン・ブエミは、「3月の震災以来、こうして日本に来ることが出来、うれしく思います。様々な人々の協力を得て今回のイベントが開催され、それに参加できる事を光栄に思います。ショーランを通して、日本の皆さんエナジーを届けることが出来たことは、自分にとっても良い経験になりました。次に日本に来るのは鈴鹿で行われる日本GP。その日に再び皆さんに会える事を楽しみにしています。」とコメントしました。


林文子横浜市長のコメント

「この素晴らしいイベントは、皆様のお力で開催されました。東日本大震災で被災された皆様、そして日本に元気をお届けするためにも、横浜から盛り上げて行きたいと思います。」


北村元町SS会理事長のコメント

「沢山の方が元町商店街にお越し頂き感謝しております。市街でのF1走行は難しいと言われていましたが、今回、世界の自動車業界にも造詣の深い林市長、そして神奈川県警からも応援していただき、開催できたこと嬉しく思います。今イベントで、震災から復興へ向かい、日本に少しでも元気を与えられたらと願っております」


ご来場いただいた皆様へ

6月5日に元町ショッピングストリートで行われたF1ショーラン「Red Bull Energy for Japan」へお越し頂きまして、どうもありがとうございました。
当日は予想以上の観客数と来場者の安全確保のため、イベント会場への入場制限を行い、折角お越しいただいた一部のお客様に残念な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした。
また、安全上の問題により、当日予定しておりましたチャリティーTシャツ募金にお並び頂いた方々、F1マシンの展示を楽しみにして頂きました方々に混乱を来たしました事、深くお詫び申し上げます。
弊社は今後とも日本に継続してエナジーを届けるべく努力して参るのと同時に、イベント運営にはより一層の管理体制の強化を図ってまいりますので、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。


ドライバー・プロフィール

氏名 セバスチャン・ブエミ
(Sebastien Buemi)
チーム スクーデリア・トロ・ロッソ
(Scuderia Toro Rosso)
※レッドブル・レーシングのジュニアチーム
生年月日 1988年10月31日(22歳)
国籍 スイス
デビュー 2009年
表彰台回数 0回
獲得ポイント 21ポイント
出場回数 42回 ※モナコGP終了時点
レース最高位 7位
予選最高位 6位

レッドブル・レーシングについて

Red Bull Racingは、「Red Bull GIVES YOU WINGS(レッドブル翼をさずける)」のフレーズをリアウィングに、2005年にF1参戦。当初は、レース外での革新的なプロモーションやアイディアで注目を集めました。
しかしながら、チームは単に認知獲得の為だけに活動していたのでは無く、ブランドのコンセプトを体現する存在として、F1界での成功を目指して毎年パフォーマンスの向上に力を注ぎました。2006年にはウィリアムズやマクラーレンなどの名門チームで、いくつもの優勝マシンを設計してきたエイドリアン・ニューウェイがチームに加わりましたが、それでも2009年を迎えるまで、チームは苦しい日々を過ごしました。
2009年には、マーク・ウェバーと、セバスチャン・ベッテルのコンビが 独創的なマシン“RB5”を操り、チームはランキング2位と大躍進。
そして2010年、ついにコンストラクターズとドライバーズ(セバスチャン・ベッテル)の両タイトルを獲得しました。


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