アイスホッケー、ダウンヒル・スキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り入れた新しいウィンタースポーツRed Bull CRASHED ICE(レッドブル・クラッシュドアイス)。2000年に誕生したこの競技は、年を追うごとにその規模を拡大させ、2010年より世界選手権となりました。記念すべき初の世界選手権は、1月16日にドイツ、ミュンヘンで開催され、3月20日(土)、第2戦目となるカナダのケベック・シティ大会が開催されます。
今大会に出場するのは、世界23カ国で開催された予選を勝ち抜いた各国の代表選手たち。日本でも、2月14日(日)に札幌市内のアイスリンクで予選会が行われ、男子は池下淳さん(24歳、北海道出身)、女子は山本純子さん(27歳、長野県出身)が、見事日本代表の座を獲得しました。
レースは、ケベック・シティの中心部に特設される全長565m、高低差60mの氷が張ったコースで行われ、選手たちは、最高時速50kmにも達する中、ヘアピンカーブやバンクコーナー、連続したバンプや段差などの障害物をかわしながらゴールを目指します。昨年は9万人もの観客が来場しましたが、世界選手権となった今年は10万人以上の来場が見込まれています。
決勝は日本時間の3月21日(日)の午前9:00から行われ、
http://www.redbullcrashedice.com/にてライブ映像をご覧いただけます。
日本代表の2名の活躍にご期待ください!
日本代表選手のご紹介


左: 池下淳さん(24歳、北海道大学スケート部全学アイスホッケーチーム所属[日本予選開催時])
右: 山本純子さん(27歳、岩倉ペリグリン所属)
選手出身国
アイルランド、アメリカ、イタリア、ウクライナ、オーストリア、オランダ、カタール、カナダ、スイス、スウェーデン、スロバキア、スロベニア、チェコ、ドイツ、トルコ、ノルウェー、フィンランド、ベルギー、ポーランド、ボスニア、ラトビア、ロシア、日本 (23カ国)
※アイスホッケーが国技であるカナダでは、予選会に14,000人が応募し、11都市で予選を実施。
Red Bull CRASHED ICEについて
2000年にスウェーデンで誕生した、アイスホッケー、ダウンヒル・スキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り入れた新しいアイスクロスのダウンヒル・スポーツ。トーナメント方式で行われるレースは、1レース4名毎に行われ、アイスホッケーのプロテクターを付けた選手が、全長約300~550メートル、高低差約50~60メートルの氷のコースを、ヘアピンカーブやバンクコーナー、連続バンプや段差などの障害物をかわしながらゴールを目指します。
現在までに、カナダをはじめ、スウェーデン、フィンランド、アメリカ、ロシア、スイス、オーストリアなど、世界9カ国でのべ14大会が開催されています。
今年より世界選手権としての開催がスタート。初年度の今年は、1月16日のドイツ・ミュンヘン大会と、3月20日のカナダ・ケベック大会の2戦を開催します。
日本代表は後半戦のケベック大会から参戦します。
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