世界最高峰の1対1 ブレイクダンス・バトル、日本初開催決定!
今回で7年目を迎えた1 対1のブレイクダンス・バトル世界最高峰コンテスト“Red Bull BC One”。ニューヨーク、パリ、サンパウロなど、世界の名だたる都市で開催されてきたRed Bull BC Oneがこの度、日本に初上陸します。開催日は11月27日(土)、会場は東京代々木第二体育館。世界中から集結したB-Boyの精鋭による、世界No.1の称号をかけた熱きブレイクダンス・バトルが、この秋、東京で繰り広げられます。
Red Bull BC Oneに出場できるB-Boyは、世界でたったの16名。彼らは、ダンス界のエキスパートたちによって、ダンスのスキルだけでなく、シーンへの影響力、本人のキャラクターなど、総合的に検証されて選出されます。尚、2008年のパリ大会で準優勝を果たし、日本のB-Boyのレベルの高さを世界に示したTaisukeは、今大会への出場が決定しています。そして、本大会のMCを務めるのは“Godfather of Noyze”ことRahzel。11月27日(土)、B-Boy世界No.1が決定する瞬間、日本のヒップホップシーンに新たな1ページが加わることでしょう。
チケットは9月1日(水)発売開始です。
実施概要
| 大会タイトル | Red Bull BC One 2010 Tokyo (レッドブル・ビーシーワン・2010・トウキョウ) | |
| 日程 | 2010年11月27日(土) | |
| 時間 | 19:00開演 (18:00開場) | |
| 会場 | 国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区神南2-1-1) | |
| 内容 | 1対1のトーナメント方式によるブレイクダンス・バトル | |
| MC | Rahzel | |
| 出場選手 | 16名 (ブレイクダンスのエキスパートで構成されたグループにより選出) | |
| 現時点で決定しているのは下記の9名 | ||
| Taisuke (日本) | 2007年南アフリカ大会、2008年フランス大会以来3度目 | |
| Neguin (ブラジル) | 2009年NY大会に続き2度目 | |
| Just Do It (オランダ) | 2008年フランス大会以来2度目 | |
| Thesis (アメリカ) | 2009年NY大会に続き2度目 | |
| Marcio (フランス) | 初参戦 | |
| Keyz (フランス) | 〃 | |
| Pluto (ウクライナ) | 〃 | |
| Gravity (アメリカ) | 〃 | |
| Beast (韓国) | 〃 | |
| Kapu (ブラジル) | 〃 | |
| 残りの選手も、決定次第順次www.redbullbcone.jpにアップ | ||
| チケット情報 | 9月1日(水)より発売開始 | |
| アリーナ席 | ¥4,000 | |
| スタンド席 | ¥3,000 | |
| e+、ぴあ、ローソンチケットにて販売予定。 購入方法の詳細はwww.redbullbcone.jp をご覧ください。 |
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| 主催 | レッドブル・ジャパン株式会社 | |
| Supported By G-SHOCK、PUMA | ||
| 備考 | 過去のRed Bull BC One開催地 | |
| 2009年 | ニューヨーク (アメリカ) | |
| 2008年 | パリ (フランス) | |
| 2007年 | ヨハネスブルク (南アフリカ) | |
| 2006年 | サンパウロ (ブラジル) | |
| 2005年 | ベルリン (ドイツ) | |
| 2004年 | ビール (スイス) | |
ブレイクダンスについて
1970年代後半にニューヨークのブロンクス地区で誕生したB-Boying(通称:ブレイクダンス)は、DJ、MC、そしてグラフィティ・アートと並んでHip Hopカルチャーを構成する重要な要素の一つです。初期のHip Hopを代表するDJの一人Kool Herc(クール・ハーク)は、ディスコ全盛期だった当時、ブロンクスで開かれていたパーティー会場でR&Bを流し、曲の間奏でビートが効いている部分を2台のターンテーブルを使用して交互に繰り返して流すスタイルのDJプレイ、“ブレイクビーツ”を考案。パーティー会場では、ブレイクビーツが流れると前に出て来て踊り出すダンサーたちが現れ、彼らはB-Boyと呼ばれるようになりました。
ニューヨークで発祥したB-BoyまたはB-Boyingは、その独特な動きや踊りだけでなく、ライフスタイルの総称となり、Hip Hopカルチャーと共に瞬く間に世界へ波及し、各国で根をおろしました。そして時が経ち、新たなカルチャー・シーンが登場するにつれB-Boyは終わったと度々言われてきましたが、B-Boyの文化は脈々と受け継がれ、今日に至っています。
初期のB-Boyバトルは、1対1の対決で主流したが、現在はクルー対クルーの戦いが一般的になっています。Red Bull BC Oneでは、B-Boyバトルの原点へと立ち返り、個と個の戦いにフォーカスすることで、よりダイナミックでよりパワフルなブレイクダンス・バトルを実現しました。
今回、戦いの場となる代々木第二体育館は、1964年開催の東京オリンピック用に建設され、東京のユース・カルチャーの中心、渋谷と原宿の間に位置します。現在、世界中の大会で輝かしい成績をおさめている日本のB-Boyたちですが、1980年代前半、映画「フラッシュ・ダンス」や「ワイルド・スタイル」の公開と共にブレイクダンスが日本に上陸した当時、B-Boyたちが踊っていたのが、代々木第二体育館の目の前の原宿歩行者天国だったのは、何かの縁ではないでしょうか。
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