FORMULA UNA (C)Red Bull

スタート直後の第一コーナーから大いに荒れたF1日本グランプリ。レッドブル・レーシングのデビッド・クルサードは、自身最後の日本グランプリを1周もせずにリタイアという残念な結果で終わってしまいました。ただ、ものすごい勢いでタイヤバリアと衝突したにもかかわらず、クルサード選手が無傷であったことが何よりの救いです。レースはレッドブル・レーシングのマーク・ウェバーが9位、トロ・ロッソのセバスチャン・ブルデーが5位、セバスチャン・ベッテルが7位で終了しましたが、ブルデーが51周目に2度目のピットストップからトラックに復帰した際に起こしたフェラーリのフェリペ・マッサとの接触事故に対し、レーススチュワードは25秒のペナルティを加算。それにより、ベッテルとウェバーの順位が繰り上がり、それぞれ6位と8位に、ブルデーが10位に降格となりました。また、決勝レースが行われる数時間前、パドックではもう一つのコンペティション、FORMULA UNA(フォーミュラ・ウナ)のBest UNA(ベスト・ウナ)の発表が行われていました。

レッドブルは、「自分のスタイルを持っている」、「社交性がある」、「英語でコミュニケーションがとれる」、「F1に興味がある」などの条件を満たす女性をフォーミュラ・ウナとして、各グランプリでそれぞれ10名募集しています。選ばれた10名は“ゲスト"として、パドックエリアやピット、ガレージなどでF1ドライバーやチームスタッフ、世界各国のメディアと交流しながら、モータースポーツの最高峰を生で体験することができます。そして各グランプリの10名のフォーミュラ・ウナの中から1名がベスト・ウナとして選ばれ、第1戦(オーストラリアGP)から第17戦(中国GP)までの計17名のベスト・ウナが、10月31日から11月2日にブラジルで開催される最終戦にフォーミュラ・ウナとして招待されます。

今回見事、F1日本グランプリのベスト・ウナに選ばれたのは西垣梓さん(24歳)でした。

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