20070516_1.jpg (C)Red Bull

この日、曇り空ながら会場には27万人が来場。エアショーとして数々の米軍機がデモフライトを行う中、ブルーが鮮やかなRed Bullデザインのエクストラ300Sに乗り込んだ室屋義秀は、ソロフライトで機体を前転させるラムシェーバックや、垂直に上昇してそのまま降下させるテールスライド、垂直に回転しながら上昇した後、空中でホバリング(停止)するトルクロールなどといった難易度の高い技を披露。スリリングで華々しいエアロバティックスを見せつけました。

また、ユリギス・カイリス(リトアニア)との2機によるフォーメーションフライトでは、素晴らしいコンビネーションを発揮。観客から大きな声援で迎えられました。

Red Bullは室屋義秀をRed Bullアスリートの一員として迎え、活動をサポート。将来のRed Bullエアレース ワールドシリーズに、日本人初のパイロットとして参加することを期待しています。

※エアロバティックス: 曲技飛行などを行い、飛行技術の正確さと美しさを競うスカイスポーツ

非常に状態のいい、安心して乗れる飛行機。複座に比べると機体が軽く、エンジンにも力がある。舵のキレもいい。もう少しこの機体で操縦を重ねれば、さらに技術の高い飛行をすることが可能だろう。デザインも格好よく、きれいに仕上がっているので気に入っている。やっと完成して非常に嬉しい。

6月からスペインでのRed Bullエアレースのトレーニングに参加。
6月24日~7月4日にスペインで行われる「第24回 FAI ワールド・エアロバティックス・チャンピオンシップ」へ参戦予定。


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