最近のゲーム業界関連のトピックス!
この原稿を書いているいま、すんごい頭が割れそうに痛いんです。"すごい"じゃなくて"すんごい"です。いっそのこと割れてくれてもいいくらいの痛さなのです。たぶん、頭が割れてそこから何かが生まれるんじゃないかと思います。カラーヒヨコとか?(笑)
そんなことはどーでもいいんですが、適当に文字数を稼いだところで(笑)、本題へ。今週はゲーム業界関連のトピックスをいくつか。
まずですね、1月14日、東京・秋葉原で約22年間営業を続けてきた老舗ゲームショップ、"メッセサンオー"が閉店したのはゲームファンにとって一大ニュース。さまざまな輸入ゲームを取り扱っていた"メッセサンオー カオス館"も2011年6月から本店の2階へ移転し営業を続けてましたけど、それもなくなってしまったんでしょ。非常に残念でなりません。
2011年1月16日より、中古ゲーム・DVD販売の"トレーダー"に吸収合併され、店舗名を"トレーダー4"に変更しつつ引き続き新品ゲームの販売を行っているそうですが、これも新作ゲーム市場の冷え込みによるもんなんでしょうかねえ。
そして、もうひとつ。2012年3月1日付で、ゲームメーカーのハドソンがコナミデジタルエンタテインメントに吸収合併され解散することに。
合併後も"ハドソン"ブランドの商品やサービスは一部継続するそうですが、会社自体は解散してしまうそうです。
ハドソンは1973年、札幌市のアマチュア無線ショップ"CQハドソン"としてスタートした会社で、その後は、パソコン用ゲームソフトの制作・販売を経て、ファミコン向けソフトに進出したゲームメーカー。
ハチ("ハチ助"と呼ばれている)がトレードマークで、ボクが小・中学生時は本当にお世話になったメーカーです。

PCゲームの『デゼニランド』や『サラダの国のトマト姫』をはじめ、ファミコンの『バンゲリングベイ』や『チャレンジャー』、『スターソルジャー』、はたまた『ボンバーマン』シリーズ、『桃太郎電鉄』シリーズなど、さまざまな作品で楽しませてもらったなあ。
さらに忘れちゃいけないのが、ハドソンが1985年から行っていたゲーム大会、"ハドソン全国キャラバン"。北海道から沖縄まで全国各地を巡業するゲームイベントで、この大会であの16連射の高橋名人がブレイクしたんですよね(連射測定装置の"シュウォッチ"はいまだに持ってる!)。あと、高橋名人の出演した映画『GAME KING』は何回も見ましたもん。
ボクがゲーム業界に入ってからも、ハドソンさんにはいろいろお世話になりましたし、ほんとに公私ともどもすごくすごく思い出深い会社だけに残念です。
"メッセサンオー閉店"のトピックスも含め、まあ時代の流れ……なんでしょうねえ。
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