イタリアGP予選は、セブがポールポジション、マークが5位の結果だった。
カーナンバー1
セバスチャン・ベッテル
「ここでこんなにコンペティティブな走りができるなんて驚きだ。もっと接戦になるかと思っていた。1周目と2周目のどちらでタイヤがベストになるか分からなかったが、2周目では少しミスを犯してしまった。2回目の走行の1周目はぼくしか走っていなかったので、少し走行時間が長くなるだろうと思っていた。2周目は1、2台が前を走っていた。ここでは、それが助けになるが、ここでポールポジションが獲得できるとは夢にも思っていなかった。過去2年はクルマがコースにマッチしていなかったが、今年はクルマがとても良いのでとてもハッピーだ。ウィングレベル以外の重要なポイントはバランスだが、これに関しても今年はとても優れている。とても楽な気持ちで予選に臨むことができたし、セッションを通して路面が速くなって行くのが分かった。それに合わせて走ったというのが、秘訣だったと言えるかも知れない」
予選結果: ポールポジション
第3プラクティス・セッション:1位、ベストタイム1分23秒170
カーナンバー2
マーク・ウェバー
「今日は走行プランでチームに少し迷惑をかけてしまった。完全には理解していなかったので、ベストなQ3ではなかったね。確かに1周目はタイヤが十分に力を発揮していたので、2回アタックすれば前進できたかも知れない。でも、最終的には1回の走行にしか使わなかったタイヤでも、十分にクルマの性能を引き出すことができなかった。1周目にKERSにいくつか問題があり、それに気を使いながら走っていたせいもある。理想的な状況ではなかったが、最終的には5位で終えることができた。ここの1周目にはおもしろいことが起きるので、明日は全力でプッシュするつもりだ。レース用のクルマは良いので、どうなるか楽しみだ」
予選結果: 5位
第3プラクティス・セッション:2位、ベストタイム1分23秒534
クリスチャン・ホーナー
「モンツァでポールポジションを達成できるなんて信じられないことだ。全く予期せぬ結果だった。セバスチャンは最後の周回で驚異的な走りを見せ、圧倒的な差でポールポジションを達成した。マークは違う戦略でQ3に臨んだ。2回の走行の方が良かったと今は確信しているが、明日のレースは新しいタイヤで走れるので、良いレースになることを願っている。苦戦してきたコースでこのような結果を出せたのは、このモンツァ用パッケージにどれほどの力が注がれたかという証でもある。今週末はパーフェクトなスタートを切ることができた」
シリル・デュモン(ルノー)
「モンツァでポールポジションを獲得できたのは、ルノーとレッドブルにとって素晴らしい結果だ。特にセブは、本当に勇気づけられるペースを見せてくれた。予選の最中にマークにはKERSの問題が発生したが、それがなければ2位か3位だったのではないかと思う。明日は間違えなく良いセットアップになると思うので、良い戦いを見せてくれるだろう。このコースでこれほど速いとは思っていなかったので、最高のスタートとなった」
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