重機(Digger)とBMX/MTBコース設計の専門デザイナーを無償で提供し、地元のライダーと協力してコースを建設するイベント”Red Bull Digger(レッドブル・ディガー)”を実施しました。候補地に決定した長野県白馬八方尾根スキー場では2008年7月21日(月)よりMTBとBMX用のダート・ジャンプ・コースの建設が開始され、26日(土)に完成し、同日13:00よりコース完成を記念する走行イベントが行われました。
Red Bull Digger(レッドブル・ディガー)は、2005年にドイツで始まり、オーストリア、オランダ、ベルギー、ギリシャなどで開催されている国際的なイベントです。本イベントは全国のライダーからダート・ジャンプ・コースの設営を希望するロケーションを募集し、選ばれた者にDigger(重機)とプロのコースデザイナーを無償で提供、現地のライダー達と協力してMTB/BMXのコースを作るというイベントです。
完成記念走行会には、各地から集まった多数のライダーが参加。当日参加したライダーの一人、MTB/BMXプロライダーの栗瀬裕太は、完成したコースを走った感想について「初心者のライダーも走りやすいし、トップのライダーもスキルを発揮しやすいコースレイアウトになっているので、幅広いレベルのライダーが走れる最高のコースです」とコメントしました。また白馬八方尾根スキー場を運営している白馬観光開発株式会社の藤澤正広氏は、「八方尾根スキー場にこのようなステキなコースを作るお手伝いをしていただいて大変感謝しております。当スキー場は、夏はトレッキング等の山のスポーツが盛んですが、こういったコースがあればより多くの人に八方尾根スキー場を楽しんでいただけると思います」とコメントしました。
参加したライダーのコメント
三浦進(BMX五輪ナショナルチーム)
「景色も良いし、空気も澄んでいて最高のコース。こういう遊び場が出来ることがライダーによって最高の喜びなので、最高に嬉しいです」
永田準也
「自転車をやる人の層が増えて、もっとうまいライダーがたくさん出てくると思うので、日本全国にこうしたパークができたら嬉しい。」




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