Red Bull Fly By (C)Red Bull

2万人の前で元レッドブル・エアレース・パイロットがフライト・パフォーマンス

エナジードリンク・ブランドのレッドブルは、6月5日(土)に海浜幕張公園沖で行われた「BIG BEACH FESTIVAL’10」の会場で、元レッドブル・エアレース・パイロット、グレン・デル(南アフリカ)によるフライト・パフォーマンス「Red Bull Fly By」を実施しました。

晴天に恵まれた「BIG BEACH FESTIVAL’10」の会場には約2万人が来場。元レッドブル・エアレース・パイロット、グレン・デル選手が操るEXTRA300SRがマリンスタジアム上空方向から飛来すると、会場は一気にヒートアップ。ハーフ・キューバン、ハンマーヘッドといたハイレベルなエアロバティック・テクニックを約10分間披露し、2万人の観衆を魅了しました。

1回目のフライト・パフォーマンス終了後、龍ヶ崎飛行場への帰路途中、デル選手が周辺空域に不慣れであったことや、補助的に使用していたGPSが上手く作動しなかったこと等により航路を失い、残燃料の兼ね合いから安全を優先して新東京国際空港に着陸しました。それにより予定していた2回目のフライトはやむなく中止となりました。

「BIG BEACH FESTIVAL’10」に関する詳細はhttp://bigbeach-fes.com/をご覧ください。


実施概要

【名称】 Red Bull Fly By (レッドブル・フライバイ)
【日程】 2009年6月5日(土)
【会場】 幕張海浜 「BIG BEACH FESTIVAL’10内」
【時間】 15:00~15:10 フライト・パフォーマンス
【内容】 元レッドブル・エアレース・パイロットグレン・デルによるフライト・パフォーマンス

グレン・デル プロフィール

GLEN DELL / EDGE 540 / SOUTH AFRICA

氏名 グレン・デル
国籍 南アフリカ
出身地 南アフリカ、ヨハネスブルグ
誕生日 1962年4月9日
家族 独身
居住地 南アフリカ、キャラミ
趣味 ヴィンテージ機、ヘリコプター、及び旅客機の操縦
機体 エッジ540
レース・ナンバー 45
ウェブサイト www.glendellaerobatics.com

デルは30年もの飛行経験の持ち主。旅客機パイロットの父を持つデルが初めて飛行訓練を受けたのは16歳。1980年に南アフリカ空軍に入隊したことがきっかけで、彼は空を飛ぶことにのめり込んでいった。6年間空軍でヘリコプターを飛ばし、その後の1988年に商業パイロットに転身。それ以来、ボーイング747、767、737、エアバスA340シリーズなど、250種類もの飛行機を23000時間以上飛ばしてきた。また彼はエアバスA340の訓練教官としても働いている。

デルはヨハネスブルグで生まれ、南アフリカのクイーンズタウンの農場で3人の姉妹と共に育った。現在はヨハネスブルグとプレトリアの中間に位置するキャラミ在住。プレトリア東部のエアフィールド“キティ・ホーク”が一番落ち着く場所だと言う。エアロバティック・パイロットとしても経験豊富なデルは、1985年から2005年までに南アフリカの選手権で20ものタイトルを獲得している。最高成績は2004年にスウェーデンで開催されたエアロバティック世界選手権優勝。

レッドブル・エアレースには2008年と2009年に参戦している。

レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ結果

2008年 12位
2009年 14位

主な飛行履歴

2004年 FAI ワールド・アドバンスド・エアロバティック・チャンピオンシップ 優勝
エアロバティック南アフリカ国内選手権 アドバンスクラス、優勝8回


Red Bull AIR RACE WORLD CHAMPIONSHIPについて

空を舞台にモータースポーツと航空スポーツが融合した、ダイナミックなアクションとスピード感溢れるレースで、2010年で 6 シーズン目を迎えました。世界トップクラスの飛行技術を持つパイロット達が、技術、体力、精神力全てを駆使して、最高時速 370km、最大重力 12G の中、空気で膨らませた高さ 20m のパイロン(エアゲート)で構成されたスラローム・コースを、決められた順序と飛行方法に沿って次々と通過してタイムを競う、3次元で繰り広げられる激しく過酷なレースです。2009年シーズンからアジア人として初めて室屋義秀選手が参加し、ここ日本でも注目が高まっている新時代のスポーツです。

詳細はオフィシャルページwww.redbullairrace.comまで


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