Red-Bull-Formula-Face-2.jpg Red Bull / Buzzin Monkey

真新しいタイプのオンラインゲームを味わう準備はできてるかな? このゲームでは自分の顔を使って、そうともさ、自分の表情で画面内でのアクションを操作するんだ。Buzzin Monkey(バズィン・モンキー)のステファン・ベッカーに 「Red Bull Formula Face」 の仕組みについて聞いてみた…
 

このゲームの革新的な点とは?
「Red Bull Formula Face はRed Bullのモータースポーツをまったく新しい切り口でとらえたゲームです。具体的には、まばたき一つでチャンピオンになったり負け犬になったりするレースゲームシリーズです」

表情主導のゲームシステムはどのような仕組み?
「頭を左右に傾けることで左右にハンドルを切ります。まばたきをするとターボがかかって加速できます。集めたスペシャルパワーは笑顔を見せると発動して、ハサミを対戦相手に打ち込んだり、コース上にノリを置いてタイヤを引きちぎったり、モンスタータイヤを使って踏み潰したりできます。最後になりましたが、レース中に提示される変な顔をまねることでフォトボーナスがつきます。これらの写真はアカウント内にまとめて記録されていき、Facebookで共有することも可能です」

このゲームの発想はどこから?
「我々は拡張現実(AR)とウェブカメラによるトラッキングにかなり注力してきました。2010年の中頃にプレイヤーのモノマネがもうじきトラッキング可能になるという話が出た時に、その技術を活かす方法を模索し始めました。当時は閉鎖型のキオスクシステムで、バグだらけのテスト版でしか実現していなかったので、オンラインで使用できるようになったのは大きな進歩です。ちなみに着想そのものは、白状しますと、ビールが少々入った夜遅くのブレインストーミングセッション中に出てきたものです。プレイ中にユーザーがものすごく間抜けに見える点がツボに入りました」

nullRed Bull / Buzzin Monkey

  

 

これはXbox 360のKinect、Wiiモーションプラス、PlayStation Moveなどのモーションコントロール要素をより広いユーザー層に、かつ無料で提供する一つの方法ということでしょうか?
「ある意味そうでしょう。体を使ってゲームに直接はたらきかけ、プレイできるわけです。これまでは高価なハードウェアがないとできなかったことです。各コンシューマ機と比べてしまうとできることに限りがあるものの、楽しさの種類は一緒ですし、無料で広いユーザー層が遊べるようになっています。加えて、コンシューマ機ごとに分断されたコミュニティではなく、Facebookで共有できるソーシャルゲームでもあるのです」

Red Bull Formula Face に続いて表情認識で操作するゲームがいくつも出てくると思いますか?
「ええ、これをまねしようとする動きはたくさん出てくると思います。我々の知る限り、本作はこの種のゲームとしては初のタイトルです」

とっつきやすい作りのゲームなのでしょうか?
「誰でも楽しめるようにかなり努力しましたので、カジュアルゲーマーが本命ターゲットになっています。とはいえ、スコアを伸ばしたりフレンドを上回るには、顔芸にもテクが必要になってきます。1回の対戦で完走するだけなら誰でも簡単にできますが、高得点を記録するのはなかなか手強いハードルのはずです」

レースで好成績を残すためのコツはありますか?
「拾えるものをちゃんと拾うことと、フォトボーナスをとることです。500点入りますから、かなりの差になります。そして、もちろん、1位でゴールすることです!」

ゲームの特別な要素としてレース後に自分のマシンを印刷して、自分だけの Red Bull Formula Face マシンをペーパークラフトとして組み立てられます。デスクの上に作ったものが置いてあったりします?
「ペーパークラフト機能を完成させるのにだいぶ夜なべしましたからね。もちろん横に完成品がいくつか座ってますよ」

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