Red Bull Rookies Cup オランダ アッセンGPで準優勝に輝いた日浦大治朗選手のチームスタッフから現地リポートが届きました!
昨年は惜しいところで表彰台を逃しているアッセン。いつものように土曜の決勝なのですが、今回は一日早く木曜日から走行が行われました。初日はフリーと予選一回目が行われましたが、何とフリー開始早々にダイジは他車と絡んで転倒!!幸い体にダメージはなく、バイクを修復してのぞんだ予選でしたが、転倒の影響からか思うようにペースが上がりません。初日の結果は8位。金曜日に行われた予選でもやはり転倒の影響からなのか(精神的に)、大治朗はなかなかペースをあげれません。予選総合結果は8位。2列目からのスタートとなりました。ただ表情を見ても元気がなく、決勝に向けて不安を残すこととなりました。
決勝は17周で行われました。今回も課題のスタートはうまくいきましたが、1周目に順位を上げることができず8位でコントロールラインを通過。しかし次の週にはなんとベストラップを記録してトップ争いにピタリとつけます。その後もトップグループの先頭に立つことこそなかったのですが、常にグループの前方に位置し積極的なレース展開を見せました。ルーキーズカップらしい大バトルが最終ラップまで繰り広げられ、最終的には2位でチェッカーを受けました。
今回のレース、大治朗は予選までの不調がウソのような快走を決勝で見せました。その訳についてレース後にダイジと膝を合わせてしっかりと話し合いました。一皮むけた大治朗が次戦以降見れそうな予感です。お楽しみに!!「フリー走行はあまり走ることができなかった。少しペースを落として走っていたら、後から来たライダーに突っ込まれて転倒してしまった。そのためフリー走行は15分くらいしか走ることができず、予選もその転倒で調子をくずしてしまい、タイムを伸ばすことができなかった。予選2回目も調子を上げることができないまま終わってしまい、残念ながら8番グリッドだった。
決勝はフロントを固めに設定して走った。フロントを固くしたのは、レースでブレーキ勝負になりそうだと思ったから。スタートはいい感じで決まり、1周目を8番手で戻ってこれた。今回の目標だった、最初の1~2周目を速く走れるように攻めていったら、2周目のタイムが一番速かったので良かった。ラスト3ラップにトップのライダーがペースを上げたので、頑張ってついて行こうと思ったが、集団にのまれてしまいペースを上げることができなかった。結局トップは逃げてしまったが、2番手のライダーがシケインの進入でインをしめすぎてコースアウトしてしまい、ラッキーにも2番手でゴールできた。」


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