8月20日(土)、レッドブル・ジャパンは東日本大震災で被害を受けながら被災地としての注目度が低い千葉県の銚子市、旭市の人々にエナジーを届けるべく、フリースタイル・モトクロス(以下FMX)のレッドブル・アスリート、佐藤英吾を中心としたチームによるFMXパフォーマンス・イベント「Red Bull Rising Spirit (レッドブル・ライジング・スピリット)」を、イオン銚子ショッピングセンター駐車場特設会場で行いました。。
佐藤英吾は、2005年にFMX界最高峰の大会「Red Bull X-FIGHTERS World Tour」にアジア人初参戦を果たし、以降、毎年同大会に参戦している日本のFMX界の第一人者です。福島県いわき市出身の彼は、先の震災で被災し、練習もままならない日々が続く中、先日開催されたRed Bull X-FIGHTERSポーランド大会では表彰台に立ち、シーズン総合5位につける健闘を見せています。また仲間のライダーたちの多くも被災しており、この度、同じく被災地である千葉県の銚子市と旭市の人々にエナジーを届けるべく、仲間と共にFMXパフォーマンスを披露しました。
FMXパフォーマンスは計3回行われ、延べ8,000人が来場。バイクが10メートルもの高さまで飛び上がり、バックフリップ(後方宙返り)などの驚愕の技が繰り出される度に、会場からは大きな歓声が上がりました。イベント後、佐藤英吾は「今回、銚子市、旭市の人々にフリースタイル・モトクロスを通してエナジーを届けられたらと思い、パフォーマンスをしました。自分も被災したのですが、皆さんもそれぞれ大変な思いをされていると思います。ひと時ではありますが、一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました」とコメントしました。会場では、ライダーたちがサイン会を行うなど地元の人々と交流を深め、グッズ販売(一部収益寄付)や募金活動も行われました。最終回のパフォーマンス後には、7月30日(土)に千葉ポートパークで実施された「LOVE-1FESTIVAL」のチケット収益で、「LOVE-1 Charity Fire Work」と題した打ち上げ花火が行われ、来場者を大いに楽しませました。
実施概要
| 名称: | Red Bull Rising Spirit (レッドブル・ライジング・スピリット) |
| 内容: | 佐藤英吾選手を中心にしたFMX(フリースタイル・モトクロス)チームによるパフォーマンス |
| 開催日: | 2011年8月20日 (土) |
| 会場: | イオン銚子ショッピングセンター駐車場特設会場(千葉県銚子市三崎町2-2660-1) |
| スケジュール: | 1回目/14:00~14:15、 2回目/16:00~16:15、 3回目/19:30~19:45 |
| 主催: | レッドブル・ジャパン株式会社 |
| 協力: | イオンリテール株式会社 |
| 備考: | 観覧無料 |
| <関連イベント> | |
| 名称: | LOVE-1 Charity Fire Work |
| 主催: | イオン銚子ショッピングセンター |
| 内容: | 19:10/LOVE-1 出演アーティストメッセージ上映、19:50/打ち上げ花火(約1,000発) |
選手紹介

| 氏名 | 佐藤英吾 (さとうえいご) | |||
| 年齢 | 32歳(1978年10月30日生まれ) | |||
| 職業 | フリースタイル・モトクロスライダー | |||
| 出身 | 福島県いわき市 | |||
| チーム | MX-VIRUS | |||
| バイク | YAMAHA YZ250 | |||
| 略歴 | 2005年にフリースタイル・モトクロスの世界最大規模の大会「Red Bull X-FIGHTERS」に日本人として初参戦、現在に至るまで毎年参戦を果たす。2009シーズンは総合ランキング3位に輝いた日本のFMX界のパイオニア。昨シーズンはマドリッド大会で負傷し、以降の大会を欠場したが2011年、見事復帰を果たした。 | |||
| 2005年 | Red Bull X-Fightersにアジア人として初めて参戦、以降毎年参戦。 | |||
| 2009年 | Red Bull X-Fighters | 総合 | 3位 | |
| 2010年 | Red Bull X-Fighters | 総合 | 8位 | |
| 2011年 | Red Bull X-Fighters | ポーランド大会 | 3位 | |
| 〃 | ブラジル大会 | 5位 | ||
| 〃 | UAE大会、ローマ大会 | 6位 | ||
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